真策堂
· ニュース

Google Ads API、2026〜2027年のリリースと提供終了スケジュールをGoogleが告知

Google Ads APIのDeveloper Blogで、2026〜2027年のバージョンのリリースと提供終了のスケジュールが告知されました。API連携ツールを使う広告担当者や運用を任せている事業者向けに、確認点を整理します。

本記事は2026年10月12日付のGoogle公式発表にもとづく、2026年10月13日時点の情報です。仕様は変更されることがあるため、実際の運用前に公式ヘルプの最新情報をご確認ください。

この記事のポイント

  • Google Ads API Developer Blogに、2026〜2027年のリリースと提供終了の予定を示す投稿が掲載されました。
  • 個別のバージョン名や日付は、今回の確認では本文を取得できず、この記事では扱えていません。
  • API連携のツールやスクリプトを使っている場合は、公式の投稿で自分の使うバージョンを確認する必要があります。
  • 広告の管理画面だけで運用している場合、直接の影響は小さいと考えられます。

何が変わったのか

2026年10月12日、Googleは開発者向けの公式ブログ「Google Ads Developer Blog」で、「Google Ads API Release and Sunset Schedules for 2026-2027」と題した投稿を公開しました。タイトルのとおり、2026年から2027年にかけてのGoogle Ads APIの新バージョンの公開予定と、古いバージョンの提供終了(サンセット)の予定をまとめた内容とみられます。

ただし、今回投稿の本文を取得できませんでした。取得できたのはタイトル、公開日、ラベルなどの情報のみです。そのため、どのバージョンがいつ公開され、いつ終了するのかといった具体的な日程は、この記事では確認できていません。日程や対象は、必ず公式ページで直接ご確認ください。

そもそもGoogle Ads APIとは

Google Ads APIとは、広告アカウントのデータをプログラムから読み書きするための窓口です。管理画面を手で操作する代わりに、専用のツールやスクリプトがこの窓口を通じて、レポートの取得や入札・予算の変更などを自動で行います。

この窓口は「バージョン」で管理されています。新しいバージョンが出ると、古いバージョンは一定期間後に使えなくなります。これが「提供終了(サンセット)」です。提供が終わったバージョンに頼っているツールは、動かなくなる可能性があります。

広告運用の現場にどう影響するか

影響を受けやすいのは、API経由でGoogle広告とつながっているものです。たとえば、自社開発のレポート自動化スクリプト、外部の運用管理ツール、データを集めて可視化する仕組みなどです。これらが古いバージョンのAPIを使い続けている場合、終了日以降に動作しなくなる可能性があります。

一方、管理画面だけで運用している場合は、直接の影響は小さいと考えられます。ただし、使っているツールがAPIを利用していることに気づいていないケースもあります。代理店やツール提供元に任せている場合は、対応状況を聞いておくと安心です。

具体的な終了日や移行の手間については、公式が示している内容を確認するまでは判断できません。ここでは推測を避け、確認の手順だけをお伝えします。

いま確認しておきたいこと

  • 公式の投稿ページを開き、各バージョンの公開日と提供終了日の一覧を確認する
  • 自社のツールやスクリプトがGoogle Ads APIを使っているか、社内の担当者や制作会社に聞く
  • 使っている場合は、どのバージョンを呼び出しているかを、設定ファイルやコードの記載で確認する
  • 外部の運用ツールを使っているなら、提供元に最新バージョンへの対応予定を問い合わせる
  • 確認した終了日をカレンダーに登録し、期日の前に切り替えの作業日を決めておく

出典

Contact

広告運用・マーケティングのご相談はこちらから
お問い合わせフォーム・公式LINEのどちらでもOK