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SmartNews広告、インパクトスクエア等3枠の入稿仕様を簡素化

SmartNews広告のインパクトスクエア・ラージユニット・トップスロットで、説明文の入稿が不要になるなど入稿仕様が簡素化されます。インパクトスクエアは配信面も拡大予定で、対象は日本国内の全広告アカウントです。

本記事は2026年9月16日付のSmartNews公式発表にもとづく、2026年9月17日時点の情報です。仕様は変更されることがあるため、実際の運用前に公式ヘルプの最新情報をご確認ください。

この記事のポイント インパクトスクエア・ラージユニット・トップスロットの入稿で、説明文の入力が不要になります。 インパクトスクエアは10月上旬をめどに、フィード面に加えて記事面への配信も始まる予定です。 ラージユニットについては9月中旬に、記事面での表示仕様が説明文非表示へ統一されます。 対象は日本国内の全広告アカウントで、米国のアカウントには今回のアップデートは適用されません。

何が変わったのか

SmartNews広告の「インパクトスクエア」「ラージユニット」「トップスロット」という3つの広告フォーマットについて、入稿の仕様と配信のされ方がアップデートされます。対象は全ての広告アカウントで、地域は日本国内のみです(米国のアカウントは対象外と明記されています)。

変更点は大きく3つあります。1つ目は、インパクトスクエアの配信範囲の拡大です。現在はフィード面のみでの配信ですが、10月上旬をめどに記事面(SmartView、記事を開いたときに表示されるページ)にも配信されるようになる予定です。2つ目は、ラージユニットの表示仕様の変更です。9月中旬(9月16日頃)に、記事面での表示のされ方が整理され、説明文を表示しない仕様に統一されます。3つ目は、3フォーマット共通の入稿仕様の簡素化です。インパクトスクエア・ラージユニット・トップスロットのいずれも、入稿時に「説明文」を入力する必要がなくなります。

なお、すでに配信中の広告については再入稿や設定変更は不要で、新しく入稿する広告から新しい仕様が適用されると公式に案内されています。

そもそもインパクトスクエア・ラージユニット・トップスロットとは

いずれもSmartNewsアプリの中で使われる広告の表示枠(フォーマット)の名前です。インパクトスクエアは、正方形(1:1)の大きな画像を使った、視認性の高い広告枠です。ラージユニットは、通常のニュース記事の一覧の中で、他の広告よりも大きく表示される広告枠を指します。トップスロットは、SmartNewsアプリを開いたときに最上部に表示される広告枠で、インパクトスクエア・ラージユニットそれぞれの見た目でトップスロットに掲載する形があります。

今回の発表にはあわせて「フィード面」「記事面」という言葉も出てきます。フィード面は、ニュースの見出しが一覧で並ぶ画面のことです。記事面(SmartView)は、その中の1本を開いて本文を読んでいるときに表示される画面を指します。インパクトスクエアはこれまでフィード面だけに出ていた広告ですが、今後は記事を読んでいる最中の画面にも表示されるようになる、という変更です。

広告運用の現場にどう影響するか

説明文の入力が不要になることで、入稿時に説明文の文言を考えたり、フォーマットごとに文字数を調整したりする手間が減ると考えられます。一方で、これまで説明文で補っていた訴求内容が表示されなくなるため、見出しと画像素材だけで伝えたいことを表現する必要が出てくる可能性があります。既存で配信中の広告がある場合、表示から説明文が消えることで見え方が変わる場合があるため、確認しておいた方が安心です。

インパクトスクエアが記事面にも配信されるようになると、記事を読んでいる最中のユーザーにも広告が表示されるようになり、これまでフィード面だけで得ていたリーチが広がる可能性があります。ただし、記事面での掲載結果がフィード面と同じ傾向になるかどうかについては公式からの言及がなく、実際の反応は配信してみないと分からない部分があります。

また、今回の変更は日本国内のアカウントのみが対象で、米国のアカウントには適用されません。日本と米国の両方でSmartNews広告を運用している場合は、地域によって入稿仕様が異なる状態になる点にも注意が必要と考えられます。

いま確認しておきたいこと

  • 現在配信中のインパクトスクエア・ラージユニット・トップスロットの広告で、説明文にどのような訴求文言を入れているか洗い出しておく
  • 該当フォーマットで新規入稿を予定している場合、説明文欄がいつからなくなるのか、SmartNews広告の管理画面や代理店担当者に確認する
  • インパクトスクエアを配信している場合、10月上旬以降にフィード面・記事面それぞれの実績を分けて確認できるか、レポート項目を確認しておく
  • 米国向けのSmartNewsアカウントを保有している場合、日本向けアカウントと仕様が異なる状態になることを運用チーム内で共有しておく

出典

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