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LINEヤフー広告、従来版CV測定タグの新規作成が10月6日に終了

LINEヤフー広告の検索広告(ショッピング)で、従来版コンバージョン測定タグ(ウェブ・電話発信)の新規作成が2026年10月6日に終了します。対象や今後の対応を整理しました。

本記事は2026年9月17日付のLINEヤフー公式発表にもとづく、2026年9月18日時点の情報です。仕様は変更されることがあるため、実際の運用前に公式ヘルプの最新情報をご確認ください。

この記事のポイント

  • LINEヤフー広告の検索広告(ショッピング)で、従来版コンバージョン測定タグの新規作成が2026年10月6日に終了します。
  • 対象は「ウェブ(従来版)」と「電話発信」の2種類のタグです。
  • 既に設定済みのタグは終了後も編集を続けられ、すぐに廃止されるわけではありません。
  • 従来版タグを使った計測そのものも将来的に終了予定で、終了日は後日あらためて発表されます。

何が変わったのか

LINEヤフーは2026年9月17日、検索広告(ショッピング)機能で使われている「従来版コンバージョン測定タグ」について、新規作成を2026年10月6日(火)に終了すると発表しました。コンバージョン測定タグとは、購入完了や申し込み完了といった成果(コンバージョン)を計測するために広告主のサイトに設置するタグのことです。

今回終了するのは、この従来版タグのうち「ウェブ(従来版)」と「電話発信」の2種類です。10月6日以降は、これらのタグを新しく作成することができなくなります。すでに設定済みのタグについては、終了後も引き続き編集が可能で、いきなり使えなくなるわけではありません。

あわせて、従来版タグを使った計測機能自体も今後提供が終了する予定であることが明かされていますが、具体的な終了時期は公式では明記されておらず、後日あらためて発表されるとのことです。なお、これらの日程は変更される可能性があると公式ページに記載されています。

そもそもコンバージョン測定タグとは

コンバージョン測定タグは、広告経由でサイトに来た人が「購入した」「問い合わせフォームを送信した」といった行動を取ったかどうかを記録するための小さなプログラムです。サイトの完了ページなどに設置しておくことで、広告の管理画面上で「何件成果につながったか」を確認できるようになります。

今回話題になっている「ウェブ(従来版)」タグはサイト上での成果を、「電話発信」タグは広告経由での電話発信を計測するためのものです。今後はこれらに代わって「計測タグ」という仕組みの利用が必須になるとされていますが、両者の具体的な違いや切り替え方法については、今回の発表ページ内では詳しく説明されていません。詳細は公式ヘルプページの確認が必要です。

広告運用の現場にどう影響するか

今回の変更が及ぶのは検索広告(ショッピング)機能に限られていると公式には記載されています。この機能を使っていないアカウントについては、直接の影響はないと考えられます。

検索広告(ショッピング)を利用しているアカウントについては、既存のタグがそのまま編集可能であるため、10月6日を迎えても即座に計測が止まるといった事態にはならないと考えられます。ただし、新しくキャンペーンやアカウントを立ち上げる際に従来版タグを使うつもりでいると、10月6日以降は作成自体ができず、計測タグでの設定が必要になる点には注意が必要です。

また、従来版タグを使った計測そのものも将来的に終了予定とされているため、既存タグを使い続けている場合も、いずれは計測タグへの移行が必要になる可能性があります。終了時期が未定である以上、今の時点で急いで移行する必要はないものの、余裕を持って準備しておくと安心です。

いま確認しておきたいこと

  • 管理しているアカウントで検索広告(ショッピング)機能を使っているかどうかを確認する
  • 使っている場合、設定中のコンバージョン測定タグが「ウェブ(従来版)」または「電話発信」に該当するかをタグ管理画面で確認する
  • 10月6日より前に新規で従来版タグを作成する予定がある場合は、期限内に設定を終わらせておく
  • 「計測タグ」の仕様や設定方法を公式ヘルプページで確認しておく
  • 従来版タグの計測終了時期について、今後のLINEヤフーからの追加発表を継続してチェックする

出典

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