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SmartNews広告の管理画面とAPIが10月27日夜に3時間停止、配信は継続

SmartNews広告が2026年10月27日20時から23時(日本時間)に管理画面システムメンテナンスを実施します。広告マネージャーv2やAPIが使えなくなる時間帯と、広告配信・計測への影響を整理します。

本記事は2026年10月23日付のSmartNews公式発表にもとづく、2026年10月25日時点の情報です。仕様は変更されることがあるため、実際の運用前に公式ヘルプの最新情報をご確認ください。

この記事のポイント

  • 2026年10月27日(火)20:00〜23:00(日本時間)、広告の管理画面とAPIが使えなくなります。
  • 対象は日本・アメリカの、すべての広告マネージャー v2アカウントです。
  • 広告の配信そのものは、通常配信もダイナミック広告も止まらず継続されます。
  • レポートの一部データは更新が止まり、メンテナンス終了後に再開される予定です。

何が変わったのか

SmartNews広告は、2026年10月27日(火)の20:00から23:00(日本時間)まで、管理画面のシステムメンテナンスを実施します。公式ヘルプセンターの掲載日は2026年10月23日です。作業の状況によっては、終了時刻が前後する可能性があるとされています。

対象は、日本とアメリカのすべての広告マネージャー v2アカウントです。この時間帯は、広告マネージャー v2とビジネスマネージャーの画面、そしてMarketing APIとConversion APIが利用できなくなります。キャンペーンの設定変更や広告の入稿といった操作は、メンテナンスが終わってから行う必要があります。

一方で、広告の配信は止まりません。Standard Ads(通常の広告枠に出る広告)とダイナミック広告(商品情報などをもとに自動で内容が組み立てられる広告)のどちらも、配信は継続されます。レポートや配信実績については、一部のデータの更新が一時的に止まり、終了後に再開される予定です。

そもそも広告マネージャー v2とAPIとは

広告マネージャー v2は、SmartNews広告で広告を出す人が使う管理画面です。キャンペーン(広告の大きなまとまり)の作成、予算や入札の調整、成果の確認などをここで行います。ビジネスマネージャーは、複数のアカウントや権限をまとめて管理するための画面です。

Marketing APIは、管理画面を開かなくても、他のシステムやツールから広告の設定や数字のやり取りができる仕組みです。レポートを自動で集計するツールや、一括で入稿するツールがこれを使っている場合があります。Conversion APIは、購入や会員登録といった「広告を見た人の成果」を、広告主のサーバーからSmartNews側へ直接送る仕組みです。

広告運用の現場にどう影響するか

最も分かりやすい影響は、この3時間は設定変更ができないことです。夜間の時間帯ではありますが、予算の追加や広告の差し替えをこの時間に予定していた場合は、23時以降に回す必要があります。終了が前後する可能性があるため、時間ぎりぎりの作業予定は避けておくと安心です。

配信は継続されるため、広告が突然止まるわけではありません。ただし、管理画面で止める、予算を変えるといった操作もできません。たとえば、メンテナンス中に在庫切れや誤記載に気づいても、その場では配信を止められない可能性があります。広告の内容に期限や在庫が絡む場合は、事前に確認しておく価値があります。

レポートの一部データは更新が止まります。そのため、この時間帯に数字を見ても、実際より少なく見える場合があると考えられます。メンテナンス後に更新が再開されれば追いつく見込みですが、どの指標がどこまで遅れるかは、公式では細かく明記されていません。判断に使う数字は、再開後に見直すのが無難です。

コンバージョン計測については、Pixel(広告主のサイトに設置する計測用のタグ)やMMP(アプリ計測の外部ツール)から送られる成果イベントの処理と、配信の最適化は、従来のメンテナンスと同様に継続される見込みとされています。ただし「見込み」という表現であるため、確実に保証されたものではない点には留意が必要です。また、Conversion APIそのものは利用できない時間帯とされており、この経路で成果を送っている場合の扱いは、公式では明記されていません。

いま確認しておきたいこと

  1. 10月27日の20:00〜23:00に、SmartNews広告で予定している入稿・予算変更・配信の開始や停止がないかを、運用カレンダーで確認する。あれば前日までに済ませるか、23時以降に移す。
  2. 同じ時間帯に、広告のキャンペーン期間の終了や、セール・在庫切れなど、手動で止めたくなる可能性のある案件がないかを確認する。
  3. Marketing APIを使った自動レポートや一括入稿ツールが動いていないか、運用担当者または代理店に確認し、この時間帯だけ停止か再実行の設定にしておく。
  4. Conversion APIで成果を送っている場合は、送信エラーが出たときの再送の仕組みがあるかを開発担当に確認する。
  5. 代理店に運用を任せている場合は、メンテナンス当日の夜の対応体制と、翌日の数字の確認予定を聞いておく。

出典

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