真策堂
· ニュース

LINE広告、9月17日未明に決済システムメンテナンス クレジットカード決済に一時影響

LINEヤフーは2026年9月17日の午前1時から5時に、広告の決済システムをメンテナンスすると発表しました。クレジットカードで前払い・後払い決済をしている広告主に関わる内容です。

本記事は2026年9月8日付のLINEヤフー公式発表にもとづく、2026年9月14日時点の情報です。仕様は変更されることがあるため、実際の運用前に公式ヘルプの最新情報をご確認ください。

この記事のポイント

  • 2026年9月17日午前1時から5時に、LINEヤフー広告の「お支払いセンター」でシステムメンテナンスが実施されます
  • 対象はクレジットカードで前払い(手動入金)・後払い(手動決済・自動決済)を利用しているアカウントです
  • メンテナンス中は入金や決済の処理ができず、残高が不足すると広告の配信が止まる可能性があります
  • 実施日時は予定であり、変更される可能性があると公式が明記しています

何が変わったのか

LINEヤフーは2026年9月8日、LINE広告の決済に関わるシステムメンテナンスを実施すると発表しました。対象は「お支払いセンター」で、日時は2026年9月17日(木)午前1時から午前5時までの予定です。公式発表では、この日時は予定であり変更される可能性があると明記されています。

対象となるのは、クレジットカードで支払いを設定しているアカウントです。具体的には次の方式が挙げられています。

  • クレジットカード前払い方式のうち、手動で入金する場合
  • クレジットカード後払い方式の、手動決済・自動決済の両方

このメンテナンスの時間帯は、これらの入金・決済処理が一時的にできなくなります。公式発表では、この間に残高が不足すると広告の掲載が停止する可能性があるとされています。

そもそも「お支払いセンター」とは

LINE広告の「お支払いセンター」は、広告費の支払い方法や請求状況を管理する画面です。クレジットカードの登録・変更、入金履歴の確認、請求内容の確認などをここで行います。

支払い方式には大きく分けて「前払い」と「後払い」があります。前払いは、あらかじめ広告費を入金しておき、その残高を使って広告を配信する方式です。後払いは、配信した分の広告費を後からまとめて請求される方式で、クレジットカードから自動的に引き落とされる「自動決済」と、担当者がそのつど支払い手続きをする「手動決済」があります。

今回メンテナンスの対象になっているのは、これらのうちクレジットカードを使った支払い方式です。銀行振込など他の支払い方法については、公式発表では触れられていません。

広告運用の現場にどう影響するか

このメンテナンスは深夜から早朝にかけての4時間に設定されており、公式発表を見る限り、通常の広告配信そのものを止める措置ではないようです。影響が出るとすれば、この時間帯に入金や決済のタイミングが重なった場合と考えられます。

特に前払い方式で残高に余裕がないアカウントは、注意しておいた方が良さそうです。メンテナンス中に予定していた入金が反映されず、残高が不足したまま時間が経つと、広告が停止してしまう可能性があります。後払い方式で自動決済を使っている場合も、この時間帯に決済がうまく実行されないと、あとで手動決済への切り替えが必要になることが考えられます。

これらはいずれも公式発表に明記された内容ではなく、支払いの仕組みから推測される一般論です。実際にどこまで影響するかは、公式ヘルプや管理画面上の案内で確認しておくと安心です。

いま確認しておきたいこと

  • 自社のLINE広告アカウントが、前払い・後払いのどちらの方式でクレジットカード決済を設定しているか確認する
  • 前払い方式の場合、9月17日午前1時より前に、配信を続けるのに十分な残高が入っているか確認する
  • 後払い方式で自動決済を使っている場合、メンテナンス明けに決済状況や請求内容に変化がないか確認する
  • 9月17日午前1時から5時の間は、お支払いセンターでの入金・決済手続きができない前提でスケジュールを組んでおく
  • メンテナンス終了後、広告の配信が正常に継続しているかを管理画面で確認する

出典

Contact

広告運用・マーケティングのご相談はこちらから
お問い合わせフォーム・公式LINEのどちらでもOK